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自己分析の本のなかで一番納得できた本をご紹介!

 
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現役整備士/車専門Webライター/整備士の生活向上委員会会長/整備士の生活を豊かにする活動を展開中 優しそうとよくいわれる。実は負けず嫌いだったりする。ゲームは好きだが酔ってしまうので遊べないことが悩み。 【好きなもの】キングダム(漫画)・ドライブ・自然・えんじ色
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こんにちは!

ブログ、YouTube、ラジオと更新していますが、ブログ記事はなんか後回しにしちゃいがちです。

ちゃんと更新しないと!

 

今日は、いろんな自己分析本やアプリなどを使ってきたなかで一番個人的にしっくりきた自己分析本をご紹介します。

本のタイトルは「あなたの知らないあなたの強み」です。

 

この本は自己分析をしながら自己理解と他者理解を深め、今よりも社会生活よりよくしようといった趣旨の本です。

では詳しく話します。

※本文では大まかな内容を書いてしまっているので、ネタバレが嫌な方は本を先に読んでおくことをおすすめします。

また、この内容はぼくが理解したことであり、表現が間違っている可能性もあるのでご理解いただけると幸いです。

 

「あなたの知らないあなたの強み」という本の内容

あなたの知らないあなたの強みという本の表紙を見てもらえば分かりますが、この本では宇宙兄弟を題材にしていろんな人のタイプを紹介しています。

 

 

著者などは以下のとおりです。

タイトル:あなたの知らないあなたの強み

著者:古野俊幸

出版社:日経BP

値段:1800円(税別)

 

この本ではFFS理論を用いて、人の特徴を5つの因子から関連付けています。

FFSとは「Five Factor and Stress」の略で、ストレスの感じ方を5つの因子から分別しましたといった考え方です。

 

確かに、ストレスを感じたときの動きって人によってかなり違いがありますよね。

そしてこのFFS理論の開発者は小林惠智博士です。

 

著者である古野さんはこの本をとおして

・自己理解

・他者理解

・人との付き合い方

・よりよい意思決定をするポイント

・強みを活かしエースになる

この5つを学んでもらいたいと書かれています。

ぜひ、この本を読むときに意識して読んでほしいです。

 

では、5つの因子とはどういった種類があるのかを解説します。

 

※ここからネタバレが入ります。本を購入すると自己診断をすることができます。

何度もいいますが、先入観を持たずに診断したい方はこの記事を読まずにまずは本を呼んでくださいね。

 

人間は固有の特性がありそれぞれ5つの因子とストレスからなるという考え

FFS理論では5つの因子から特徴を分別できると書かれています。

それぞれぼくの解釈を踏まえながらお伝えします。

 

凝縮性

こだわりが強く、自分のなかで価値基準を明確に持っているタイプ。

そして正義感や使命感、責任感が強いので頼りになるタイプだともいえる。

しかし、頭が固く価値観の合わない人とはとことん合わない。

 

受容性

他人を受け入れる力がとても強いタイプ。

優しく面倒見がよく、仲間と一緒に頑張る力がとても強い。

 

しかし、八方美人だとも言える。

上手くいかないときは他人におせっかいをして迷惑がられる場面も。

 

弁別性

白黒をはっきりさせるタイプ。

判断基準がこれは好きやキライなどではなく、これはよくない、これはよいというように合理的に判断する。

 

そのため、これはいいと思っていた基準が変われば、判断軸が180度変わることもある。

自分の頭で理解することを優先するので、「なぜ?」という質問が多い傾向にある。

 

拡散性

とにかく自分が興味を持った新しいことをしたいタイプ。

活発的だが飽きっぽい場面もある。

 

判断軸は自分が興味を持っているかどうか。

行動力はぴか一だが自由を好み束縛されることを嫌う。

 

保全性

コツコツと作業していけるタイプ。

組織をまとめるのがうまいが、失敗したくないという気持ちから、新しいことに対しては慎重になりがち。

 

几帳面で努力を惜しまない、安定したリーダーとして活躍する。

 

因子はあくまでも特徴の一種

この本での軸となる5つの因子は上に書いた通りですが、1つだけしか持ち合わせていないわけではなく、誰しもすべての因子はあるもののその割合が違うということです。

例えば、宇宙兄弟の主人公である南波六太さんはそれぞれの因子を3段階に分けたとき以下のようになるだろうと分析されています。

・凝縮性→1段階

・受容性→3段階

・弁別性→2段階

・拡散性→1段階

・保全性→3段階

 

つまり、南波六太さんは受容性と保全性が高く、その次に弁別性が高いということです。

しかし、凝縮性と拡散性が0というわけではありません。

 

多少は持ち合わせているものの、他の因子に比べ割合としては少ないです。

そのため、ストレスを感じたときや意思決定をする際は、受容性と保全性に寄った判断をします。

 

FFS理論とはこういった考え方なんだと思います。

そして、自分の因子と相手の因子を理解することで、お互いよい距離感で関われるということですね。

 

上司も部下も、自分のことを理解してほしいという気持ちだけではうまくいきません。

相手を理解することで、うまく立ち回る動きが社会人としては大切なんだと感じます。

 

僕のタイプは新田零次さんでした

ぼくのタイプは新田零次さんでした。

新田さんは、主人公の六太さんと一緒に宇宙飛行士になったいわゆる同僚です。

 

選抜試験では同じ班になってますし、研修中も同じグループとして描かれています。

宇宙飛行士という漫画は途中までですが、読んだことはあるものの、個人的に新田さんと似ていると感じたことはなかったので意外でした。

 

このタイプの特徴は「拡散性」と「弁別性」

なぜぼくが新田さんタイプだったかというと、

・拡散性

・弁別性

この2つの数値が高かったからです。

 

先ほどいったように、拡散性とは興味のあることにどんどん挑戦していくタイプ。

弁別性とは効率を考え行動するタイプ。

真逆のようなタイプですが、ぼくはこのタイプのようです。

 

確かに、今までの自分の行動を見たとき、

・副業もドンドン新しいことに挑戦してきた

・転職も行いいろんな仕事を経験した

・何か教えてもらうときになぜそうなるのかがすごく気になった

・みんなで一丸となる行動が得意とはいえない

・今までこの判断が正しいと思っていたことでも自分が納得すれば真逆になることもある

こんな行動をとっていたように思います。

 

そう考えると、この診断は大きくずれているわけじゃないんだろうなと思いました。

 

ぼく自身はこの本を読んでモヤモヤがなくなったような気がする

宇宙兄弟を読んでいるなかで、ぼくは南波六太さんに憧れの気持ちが多少なりともありました。

こんなに周りの信頼を勝ち得て、しかも天狗にもなっていない人ってすごいなって。

 

自分にはできないなとも思っていました。

だから、こんな人になれるように改善しないといけないなとも思っていたんですよね。

 

でも、この本を読んでこの考え方は少し違うなと気づくことができたように思います。

日本人は南波六太さんのように「受容性」「保全性」この2つの数値が高い人が多いようです。

 

しかし、ぼくはどちらの数値も高くありません。

そのため、南波六太さんのように立ち振る舞うのは少し難しいんでしょう。

今まで、いろんな人を見てきましたが、周りから慕われているのはやはり優しく面倒見がいい人が多いように思います。

 

だから、自分もこんな人になりたいという気持ちがあったのですが、本を読み終えた今、その気持ちはそこまで強くなくなったように感じます。

自分の個性を押し出しながら、うまく人と付き合えばいいんだと少し肩の荷が下りました。

 

SNSや周囲の人で、飛びぬけて成果をあげていたり、自分だったら挫折しているであろうことでも平気そうな顔で作業していることってありませんか?

それもその人の個性なんだなと理解することで、ぼく自身はそこまで焦る必要もないなって感じることができました。

もし、この記事を読んでおり、ぼくと同じ気持ちを持っているのであれば、一度自分のタイプを確認してみることをおすすめします。

 

無理に自分をとり作らなくてもいいんです。

 

日本人に多いとされる「受容性」「保全性」について特に詳しく書かれている

この本では、全てのタイプが書かれてありましたが、日本人向けに書かれているのか受容性と保全性についての説明がかなり詳しく書かれていました。

そのため、受容性と保全性が高い人はかなり参考になる本だと思います。

 

はじめは宇宙兄弟が好きだからという理由で購入しましたが、今は買ってよかったなと思ったので今回ご紹介させていただきました!

興味があればぜひ読んでみてください!

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